
不動産の売却は、査定から引き渡しまで5つの段階で進みます。
それぞれの段階で、当社が何をするのかをご説明します。
※境界の測量や相続の登記は、売り出しと並行して進められます。
| 1. 査定 | 1週間ほど |
|---|---|
| 2. 媒介契約 | 1日〜1週間 |
| 3. 売り出し | 1〜3か月(いちばん前後します) |
| 4. 売買契約 | 申込みから、おおむね1週間 |
| 5. 引き渡し | 契約から1〜2か月 |
※一般的な目安です。物件の種類、値段、買主の事情で前後します。売り出しの値段が相場より高いと長引きます。
段階 01査定
本当に売れる金額を、お見せします
近隣の過去の取引を元に、根拠を添えてご説明します。
当社に任せていただきたい一心で、高めの査定額を出すことはしません。本当の数字を、理由と一緒にお見せします。
査定額の高さだけで会社を選ぶ方には、当社は向いていないかもしれません。
査定額は「売れやすい金額の目安」です。当社では、おおむね7割の確率で売れると見込む金額を査定額としています。高めに挑戦する金額は別に考えます。最終的な売り値を決めるのは、お客様です。
低い高い
ここを勘違いされている方が多くいらっしゃいます。高い査定額を出す会社ほど、注意が必要です。
段階 02媒介契約
売却を当社に任せていただく契約です
「一般」と「専任」の2種類があります。当社は専任媒介契約のみを取り扱っております。
当社は、基本的に専任媒介だけをお受けしています。1社に任せていただく代わりに、撮影・広告・ご報告まで責任を持って動くためです。
※専任媒介には、売主ご自身が見つけた買主と直接契約できない「専属専任媒介」もあります。
段階 03売り出し
写真を撮り、広告を出します
物件を、より良い形で、たくさんの人の目に届けます。
一眼カメラで撮影
SUUMOなどに掲載当社は撮影にとても力を入れています。写真の良し悪しは、反響の数を大きく左右します。
撮影した写真で、SUUMOなどの広告に掲載します。
- 一眼カメラで丁寧に
- 広告に掲載
- 状況を定期的に報告
段階 04売買契約
申込みから、すぐに契約へ
契約書はいつでも作れるよう、準備を整えています。
買主からの申込みがあってから、おおむね1週間以内に契約日を設定しています。
契約書を作る準備を常に整えているので、好機を逃しません。
買主の心が変わる前に、確実に契約まで進めます。
段階 05引き渡し
最後まで、当社が面倒を見ます
細かいことまで、ひとつずつお手伝いします。
- 司法書士の手配(名義の変更)
- 残置物(残った家具など)の撤去
- クリーニングの手配
- 引っ越しの手配
- 代金の受け取りの立会い
- 引き渡し後のご相談
司法書士の手配、残置物の撤去、クリーニングなど、引き渡しに関する細かいところまで、当社がフォローします。
売ったあとの手続き
利益が出た場合は、売った翌年の2月16日〜3月15日に確定申告をします。損が出た場合も、特例を使うなら申告します。
税金の計算は不動産を売ったときの税金のコラムを、申告の進め方は売った翌年の確定申告のコラムをご覧ください。具体的な税金の計算は、税理士の先生の領域です。
よくあるご質問
全部でどのくらいかかりますか。
一般的な目安は3〜6か月です。いちばん前後するのは売り出しの期間です。急ぐ場合は、不動産会社が買い取る不動産買取という方法もあります。
住みながら売れますか。
売れます。内覧のたびに片付けが要ります。引っ越しは引き渡しの前に済ませます。くわしくは住みながら家を売るコラムをご覧ください。
売却を途中でやめられますか。
媒介契約の期間中でも、やめることはできます。ただし、専任媒介の期間中に売主の都合でやめると、それまでにかかった費用を請求される場合があります。契約書の決まりを確かめてください。売買契約の後は、受け取った手付金の倍の額を返して解除する方法があります。ただし、期限などの制限があり、過ぎると違約金の問題になることがあります。
相続した家でも流れは同じですか。
流れは同じです。ただし、買主に名義を移す前に、名義を相続人に変える登記が要ります。くわしくは親が亡くなったらやることのコラムをご覧ください。
出典:e-Gov法令検索 宅地建物取引業法(第34条の2 媒介契約)/国税庁 No.3102 譲渡所得の申告期限

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